⑦ドローン許可申請、無人航空機を飛行させる者一覧

飛行させる者の一覧表を作ります。
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NO・氏名・住所

実際に飛行させる人を一覧にします。

飛行させることができる無人航空機

実際にその人が操縦できる無人航空機を記載しましょう。

備考

民間の資格・認定等があれば、記載しましょう。また、それを証する書類の写しも添付します。
現状は資格がなくても許可を受けることができます。

まとめ

比較的簡単に書けたと思います。この資料をもとに、次からの書類を作成していきます。
次は無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書です!

画像参照:国土交通省ホームページ

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当事務所のモットー

当事務所は、「時間=お金」という考え方を徹底しております。「許可取得に掛かる時間を最小限に抑える、それにより対価を受け取る」のが私たちです。しかし許可申請というブラックボックスのままでは、申請にどれだけ時間・労力が掛かるのか把握できません。そこで当事務所では、今までの経験をすべて公開しています。まずは自分で申請に挑戦してみて、「これは頼んだ方がいいな」と思ったならば、ぜひご依頼下さい。 申請書の書き方

またただ許可を取るだけが行政書士の仕事ではありません。最近はドローンによる事故が多発しており(軍艦島無断飛行、菓子撒きドローンの墜落など)、こういった事件・事故を未然に防ぐため、許可を以ってしても「注意すべき飛行場所」「遵守すべき安全対策」などをしっかりと伝えることが行政書士の責務と感じております。お客様に正しい法的知識を伝え、安心して飛行できるまでサポートするのが私たちの仕事です。

「申請という時間が掛かる部分は専門家に任せて頂き、お客様は本業に集中してもらう」、しかし「ただ許可証を渡すだけではなく、正しい法的知識も合わせて伝える」これが当事務所のモットーです。

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