許可・承認の種類によって、基準が追加されます。この追加基準への対策を記載することになります。許可・承認の種類によって記載事項が大きく変わりますので、注意しましょう。
まずは自分の許可・承認の種類をチェック
・空港近く
・高度150m以上の飛行
・人口集中地区
詳しくはこちら
・夜間飛行
・目視外飛行
・対象物から30m未満の飛行
・イベント上空飛行
・危険物輸送
・物件投下
詳しくはこちら
種類が把握できたら、以下をご覧ください。関係のない部分は読まなくて大丈夫です!
空港近く・高度150m
人口集中地区・対象物から30m未満の飛行・イベント上空飛行
この許可・承認に限った話ではありませんが、基本的にドローンを第三者の頭上で飛ばすことはできません。飛ばす場合はより厳しい基準に従うことになります。
第三者上空で飛行させなければいけない場合はこちらをご覧ください
第三者上空の飛行でない場合
夜間飛行
目視外飛行
危険物輸送
物件投下
まとめ
これらはあくまでも一例ですので、ご自身の申請の内容によって修正を加えてください。ここでは「ドローンについて」の追加基準を紹介しましたが、実は「人について」「安全体制について」も追加基準があります。後述しますが、一応覚えておいてください!
次は無人航空機を飛行させる者一覧です!比較的簡単ですので、安心して下さい!
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