実績豊富!事前調整最短3日で完了!

レベル3.5
許可取得代行

【最速】補助者なし目視外飛行(レベル3.5)をDJI機体で取得しました!

第9回 Japan Drone 2024にリーガライト行政書士法人の出展しました!

Flyers様とドローンユーザー向けプラットフォーム『Flyers』のサービスの業務提携をしています!

「コエテコドローン」主催の登録講習機関向け監査対策ウェビナーに登壇しました!

「Drone.jp」の頼りになるドローン専門行政書士特集!に掲載されました!

“レベル3.5”
他の飛行と何が違う?

POINT 01

「補助者なし」の
目視外飛行が可能になる

レベル3.5飛行は「補助者を機体のカメラで代替する飛行方法」です。
もう少し詳しくいうと「第三者が立ち入る可能性が低い場所において、機体カメラで飛行経路下に第三者がいないことを確認することで、補助者を配置せずに目視外飛行を行う方法」です。

従来のレベル3飛行では、補助者の配置や看板での周知等で無人地帯を確保していましたが、レべル3.5では、機上カメラを活用し、無人地帯の確保します。

補助者や看板などの設置が不要になるため、山、海水域、河川・湖沼、森林、農用地、ゴルフ場などでは、準備期間の短縮、低コスト、自由な飛行が実現します

POINT 02

申請書様式が
一般公開されていない

レベル3.5は他の飛行許可申請と異なり特殊な申請となるため、オンライン申請(DIPS2.0)を行うことはできません

そのため、Wordなどのテキストファイルにて1から申請書を作成する必要があります。なお、申請書様式は、運航上官との調整の後に送付されるため、現状は申請書様式は一般公開がされていません。

レベル3.5申請で必要な書類一覧をみる

レベル3.5で必要な書類

  • 様式1 無人航空機の飛行に関する許可・承認申請書(カテゴリーⅡ飛行)
  • 様式2 無人航空機の機能・性能に関する基準適合確認書
  • 様式3 無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書
  • 別添資料1 飛行の経路
  • 別添資料2 無人航空機の登録記号等、製造者、名称、重量等
  • 別添資料3 無人航空機の運用限界等
  • 別添資料4 無人航空機の追加基準への適合性
  • 別添資料5 無人航空機を飛行させる者一覧
  • 別添資料6 無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性
  • 別添資料7 飛行マニュアル
  • 別添資料8 総重量25kg以上の無人航空機の機能・性能に関する基準適合確認

レベル3.5の要件の適合性を示す資料

  • 飛行に際し想定されるリスクを十分に考慮の上、安全な飛行が可能となる運航条件等を設定した資料
  • 無人航空機の機能・性能及び飛行形態に応じた追加基準に関する基準適合状況を示せる資料
  • 操縦者にかかる飛行形態に応じた追加基準への適合性について、過去の飛行実績又は訓練実績等を記載した資料
  • 飛行範囲、及びその外周から製造者等が保証した落下距離の範囲内を立入管理区画として地図上に示した資料
  • 想定される運用により、十分な飛行実績(機体の初期故障期間を超えたもの)を有することを示せる資料

POINT 03

許可申請には
高い専門性が求められる

レベル3.5申請には「立入管理区画を示した資料」「運航条件等を設定した資料」「機体追加基準に関する書類」「操縦者の過去の飛行実績」「機体の十分な飛行実績を証する資料」が必要となります。

これらを国交省に提出し、事前調整を行う流れとなりますが、レベル3飛行の経験のない事業者様ですと3~4ヶ月ほどかかると思われます。

他の飛行申請とは
手続きが全く異なります

リスク評価って
どうやるの?

落下想定距離を経路図に
落とし込むには?

カメラ以外の機体要件が
複雑でわからない…

運行条件等設定書の
書き方がわからない…

操縦者追加基準って
どこに書いてるの?

有人航空機団体への
周知方法がわからない…

事前調整最短3日で完了

“レベル3.5”許可取得実績豊富!
安心してお任せ下さい!

レベル3.5取得事例

【最速】リーガライト行政書士法人、株式会社高橋組と共同で、DJIドローンでレベル3.5飛行許可を取得。

飛行目的

野生鳥獣(ヒグマやエゾシカ)の個体調査、捕獲、捜索

お客さまの声

今までの飛行は、第三者が立ち入ることの可能性が低い場所でも、補助者の配置やフェンス、看板の設置が義務付けられていました。野生動物を主としてドローンを使用するには限りがあり、突如として出没するヒグマに関しては、補助者の要請やフェンスや看板の設置する間、ヒグマの行き先もわからず、被害防止の為にも利用したいのに使用できない難題でありました。
しかしながら、レベル3.5では、補助者の配置やフェンス、看板の設置を行わず飛行ができることにより野生動物にも即座に対応できるというメリットがあります。

相談実績

10,000件以上

飛行許可申請

9,000件以上

スクール顧問

50校以上

許可取得後も安心!

運行前チェックリストを無料でお渡ししています。
飛行前に義務付けられている「各機関への事前周知」や「リスク軽減策」などの作業漏れを防げます!

ご相談・お見積もり無料!

各種料金

申請代行費用

レベル3.5の申請に必要な書類一式(計16)の作成費用〜許可取得までがすべて含まれた価格です。

当社は正式にご契約いただくまで、相談は無料

オプションなどの追加費用も料金表に記載されているもの以外かかりません。

また、完全成功報酬制のため持ち出し費用もかかりません。

許可取得後に申請書類を一式お渡ししているため、2回目以降はご自分で申請することも可能です。

初回

レベル3.5申請代行

¥ 120,000

(税込)

  • 飛行経路図の作成費込み
  • リスク評価対策の提案
  • パイロット3名まで無料
  • 航空局との事前調整
  • 地方航空局への許可申請
  • 有人航空機団体への事前周知(1回のみ)

追加費用

  • 2経路目以降 +3万円/経路
  • 2機体目以降 +3万円/機体
  • パイロット4名以降 +1万円/名
  • 総重量25kg以上の機体 +6万円/機体

2回目以降

レベル3.5申請代行

¥ 50,000

(税込)

  • 飛行経路図の作成費込み
  • リスク評価対策の提案
  • パイロット3名まで無料
  • 航空局との事前調整
  • 地方航空局への許可申請
  • 有人航空機団体への事前周知(1回のみ)
  • 初回と変更がなければ機体数・パイロット数による追加費用なし

追加費用

  • 2経路目以降 +3万円/経路

※飛行目的が同一である場合に限り

ご相談・お見積もり無料!

許可取得までの流れ

1

お問い合わせ

お電話、メールにてお気軽にお問合せください。費用の算出基準を確立しておりますので、すぐにお見積り可能です。

2

お見積書送付

お見積書をお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。お見積り内容や許可申請などに関してご不明な点がありましたら、お気軽にお電話・メールを下さい!

3

お打ち合わせ
(ここまで無料)

許可要件のチェック(無料) レベル3.5の許可要件を満たしているか確認させていただきます。

4

ご契約

許可要件を満たしていることがわかり、お見積りにご納得いただける場合は、クラウドサインにてご契約をお願いいたします。

5

Zoom打ち合わせ

運航計画(CONOPS)を明確するため、飛行経路も含め、5W1Hの聞き取りを行わせていただきます。

6

リスク評価と対策の提案

運航計画に潜むハザードを取りまとめ、リスク評価及び対策を提案させていただきます。評価の結果、運航計画の修正をお願いする場合があります。(飛行経路の変更、高度の変更等)

7

航空局との事前調整

申請に必要な資料を取りまとめたら、航空局に事前調整を行います。当社では3日で完了した実績があります。

8

地方航空局への申請

事前調整が完了すると許可申請ができるようになります。現在、当社では概ね1~2週間程で許可取得ができます。

9

有人航空機団体への周知

飛行前までに有人航空機団体への事前周知が必要となります。1回目の周知は当社が行わせていただきます。

10

飛行当日

当社がお渡しするレベル3.5の運航前チェックリストを参考に安全に飛行ください!

FAQ

過去にレベル3の飛行経験がありませんが、レベル3.5を取得できますか?

当社でフルサポートを行いますので、許可取得可能です。

レベル3の経験がない事業者さまにも、運行計画の立案、リスク評価と対策、レベル3.5の追加要件を満たす資料の準備など、しっかりとサポートしますので安心してお任せください。

レベル3.5飛行でも立入管理措置は必要ですか?

レベル3.5飛行では、補助者の配置や看板の設置などの立入管理措置は不要となりますが、機体カメラでの立入管理措置は必要となりますので、「立入管理措置が不要」という考え方は誤りです。

HPやYouTubeでは誤った情報が出ておりますので、この点は明確に理解しておくことをおすすめします。

レベル3.5の審査は、事実上、地方航空局ではなく国土交通省が行います。

立入管理措置が不要という考え方で事前調整を始めると、難航する恐れがあります。

レベル3.5申請の要件はありますか?

レベル3.5飛行を行うためには以下の要件を満たしている必要があります。

  • 第三者が存在する可能性が低い場所であること
  • 「落下距離」「初期故障期間」を示すメーカー資料があること
  • 機上カメラを有していること(その他機体要件があります)
  • 無人航空機操縦者技能証明(一等or二等+目視外の解除済)
  • 第三者賠償責任保険に加入していること
許可取得までにかかる日数の目安はどのくらいですか?

当社では1か月程度で許可取得をしています。

ただし、運航計画(CONOPS)や機体の改造の有無などで日数が前後する可能性がありますことご理解お願い申し上げます。

全国に対応していますか?

47都道府県からご依頼をいただいております。

なお、地域差による申請の通過率、許可取得までの日数、サービスに違いはありません。

2回目以降の有人航空機団体への事前周知の方法は教えてもらえますか?

はい、連絡先のリスト、周知書のひな型、メールのひな型をお送りさせていただきます。

お問い合わせ

    お名前 必須

    ご住所 必須

    メールアドレス 必須

    希望するお見積り
    複数選択可能です。

    許可申請に関すること登録講習機関に関することその他

    ※以下、「許可申請に関すること」をご選択の方

    ※以下、「登録講習機関に関すること」をご選択の方

    設立学校の等数
    1/2等学校1等学校2等学校

    講習内容
    基本夜間目視外25kg以上

    機体の種類
    マルチローター(ドローン)ヘリコプター飛行機

    ドローン学校の数
    1学校2学校3学校4学校以上

    学科講習を行う場所の数
    1か所2か所3か所4か所以上

    実地講習を行う場所の数
    1か所2か所3か所4か所以上

    講師の人数
    1名2名3名4名以上

    学科オンライン講習の有無
    なしビデオ会議システム(ZOOM等)動画講習

    メッセージ本文(任意)