令和元年7月26日の審査要領改正に伴い、「ドローン無料講習」の内容に「ドローン情報基盤システム(FISS)への登録方法」を追加しました!!
当事務所は47都道府県からご依頼を承っております。
地域差による申請の通過率、許可取得までの日数、サービスの違いはありませんので、ご安心下さい!
料金プラン一覧(分かりやすい税込み価格!)
以下キャンペーン価格です!
・上記機体を含むキャンペーン対象機体はこちら
・対象外ドローン、改造ドローンは通常料金(キャンペーン価格+5,000円)となります。
・農薬散布の場合はこちらを参照下さい!
お支払いは許可取得後の後払いなので、ストレスフリーです!
1回だけ飛行「個別申請」
・パイロット3名まで追加無料
・機体3機まで追加無料
「イベント飛行・空港周辺飛行・高度150m以上飛行」の特殊な個別申請についてはこちらをご覧ください。
日本全国1年間の「包括申請」
初めて申請する方も大歓迎!
・どちらのパックも飛行場所・飛行日時を特定しない包括申請です!
・違いは「実績報告(事後報告)代行サービス」の有無です。
・許可取得後に選択することも可能です!
お客様の利用形態に必要なすべての許可・承認が取れるよう申請書を作り上げます。
人口集中地区【DID地区】 | 夜間飛行 | 目視外飛行 | 30m接近飛行 | 危険物輸送 | 物件投下 |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
イベント上空 | 空港周辺 |
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【特別価格でご提供】 ドローン墜落事故をうけて「イベント上空飛行の包括申請」が制度上出来なくなりました。そのため、必要に応じて個別の申請が必要となります。当事務所にて包括申請をご依頼頂いたお客様にはイベント申請を特別価格にて承っております。また航空法上のイベントに該当するかの調査も無料で行っております。 |
【制限高調査サービス付!】 包括申請が出来ません。しかし、空港周辺であっても各空港の定める「制限高」以内であれば、許可不要で飛行させることが出来ます。当事務所では、その「制限高調査」も無料で行っております。 |
高度150m以上 |
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【150mギリギリ申請!】 包括申請が出来ません。しかし当事務所では150mギリギリで許可取得させて頂いております。 例えば標高1,000mの山頂から飛ばす場合でもそこから高度150m未満であれば飛行可能です! |
当事務所では、初めて申請される方や法律に自信のない方でも安心して申請ができるよう、お電話にて無料講習を行っております!もちろんすでに知識を有している方の受講も大歓迎です。
お時間は30分~40分程度、お電話代は当事務所が負担致しますのでご安心ください!
講習の内容は「航空法関係法令」「飛行マニュアル」「飛行形態に応じた追加基準」「FISSへの登録方法」など、許可取得に必要な操縦者要件を満たす内容となっております。
なお、受講は任意ですので、受講しなくても申請可能です!
許可期間が3ヶ月を超える場合、法律により国交省に「飛行実績報告」をしなければいけません。
通常は、飛行の度に「飛行日時や飛行場所(地図付)」の記録を取り、3ヶ月に1度、国の様式に則った報告書を作成する必要があります。
「地図の作成」や「報告日の管理」などと非常に面倒で手間の掛かる作業ですが、当事務所ではこの実績報告までを申請料金に含めて代行しているので、アウトソーシングが可能です!(オールインパックのみ)
実績が豊富だからこそ、お客様とのやり取りに無駄がなく、ご依頼を頂いたその日、又は翌日の申請が可能です。(もちろんお客様のご事情に合わせ、申請日程を調整することも可能です)
また国交省の再審査・修正依頼もなく、一回で通る案件が多いので、申請から7~15日以内に許可を取得しているケースがほとんどです。
数多くの申請をしてきた結果、「知識蓄積」と「業務効率化」を図ることができ、ここまで充実したサービスが可能となりました!
※「実績報告50回分無料」はオールインパックのみの対応です。
許可・承認の取得 | 一番の目的です。お客様の利用形態に合わせた許可・承認を取得させて頂きます。また、ただ許可を取得するだけではなく、許可取得後を意識したプロ目線の申請書を作成します。
・市町村・警察との調整を考慮した記載
・装備品のあり、なしの一括申請 ・自動操縦システム装備のあり・なしの一括申請 ・独自マニュアルの作成(学校、商業施設、発電所、DID地区×夜間などのフライトが可能に) プロ目線の申請書とは |
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実績報告50回分無料 ※ |
業界初の実績報告の無料代行サービスです。51回目以降も低価格(5回580円)で提供しております。(今までに50回を超えたお客様はいらっしゃいません)(※オールインパックのみ) スタンダードパックのお客様は実績報告書の作成をご自分で行う必要がありますが、実績報告書の作成方法(エクセル表付)・各提出日・提出先についてのガイド資料をお渡ししますのでご安心下さい。 |
ドローン無料講習 | 初めて申請される方や法律に自信のない方でも安心して申請ができるよう、お電話にて無料講習を行っております!もちろんすでに知識を有している方の受講も大歓迎です。 お時間は30分~40分程度、お電話代は当事務所が負担致しますのでご安心ください! 講習の内容は「航空法関係法令」「飛行マニュアル」「飛行形態に応じた追加基準」「FISSへの登録方法」など、許可取得に必要な操縦者要件を満たす内容となっております。 なお、受講は任意ですので、受講しなくても申請可能です! |
独自マニュアルの作成 | 国交省の飛行マニュアルは利用せず、お客様ひとりひとりに合わせた独自の飛行マニュアルを作成します。これにより「学校」や「人の従来が多い場所」、「高圧線付近」、「人口集中地区×夜間」などでの飛行が可能となります。 飛行マニュアルについてはこちら |
制限高調査サービス | 空港周辺での飛行は包括申請が出来ません。しかしながら空港周辺であっても各空港の定める「制限高」以内であれば、許可不要で飛行させることが出来ます。当事務所では、その「制限高調査」も無料で行っております。 |
申請書控え・ガイドブックの郵送 | ファイリングした申請書の控えをお渡します。そのため1年後の更新手続き等はご自分で行うことも可能です!また、申請書の解説や法的知識をまとめた資料等も同封しているので、ガイドブックとしてご活用下さい!
コンプライアンス対策はこれでばっちりです!
ファイル資料の詳しい内容はこちら |
許可取得後も安心! フライト無料相談 |
許可取得後も、様々なご相談をお受けしております。 ★過去の例①:機体が壊れて機体番号が変わってしまいました。どうしたらよいでしょうか。 ★過去の例②:○○で飛行させたいです。管理者の了解を得たいのですが、どこに問い合わせるべきですか。 ★過去の例③:管理者の了解が得られません。どうしたらよいでしょうか。(私の方から連絡をさせて頂き、了解を得ることが出来ました) 上記はもちろん無料で対応させて頂きました。当事務所はお客様とのお付き合いを大切にしております。 |
最新情報のご提供 | 「ドローンを取り締まる法令」や「国交省HP」の最新情報の提供しております。 ★過去の例①:H29.7.7の福岡県及び大分県における大雨よる飛行自粛の周知 ★過去の例②:イベント飛行規制に関する現有効許可の取り扱い |
イベント上空申請 顧問サービス | 11月4日、岐阜県大垣市で起きた菓子撒きドローン墜落事故をうけて、「イベント上空飛行の包括申請」が制度上出来なくなりました。そのため必要に応じて個別に申請することとなりますが、案件に応じて安全対策を講じる必要があり手続きが煩雑です。しかしながら当事務所では、新審査要領のもと、すでに様々な申請経験(お祭り・マラソン・競技場)がありますので、急に許可が必要となってしまった場合も安心です!また航空法顧問として頼って頂けるよう特別価格にて承っております! (航空法上のイベントに該当しない場合は許可不要です。その調査も無料で行っております!) |
空港・高度150m以上申請 顧問サービス | 制度上、「空港周辺」「高度150m以上」の空域では1年間包括申請ができません。こちらも必要に応じて個別に取得することとなりますが、なかなか難易度が高いのが特徴です。(各空域管理機関や空港事務所との調整が必須なため)しかしながら当事務所は、各空域での許可取得経験がありますので、急に許可が必要となってしまった場合も安心です!また航空法顧問として頼って頂けるよう特別価格にて承っております! |
ドローン腕章特別価格でご提供 | ドローン腕章を付けることで、国交省飛行許可を取得していることを周囲にアピールでき、通報リスクを下げることができます。 ご依頼者様特別価格(600円)でご提供しております。詳しくはこちら |
ご依頼者様限定コンテンツの閲覧 | 当事務所では、ご依頼後もお客様からのご相談を承っており、ひとつひとつ対応させていただいた結果、様々な知識が蓄積されました。「DJI飛行禁止エリア解除申請」から「市町村との調整テクニック」まで、許可取得後に必要なノウハウを余すところなく公開していますので、ぜひご活用下さい! 詳しくはこちら |
ビジネスの場を提供! ドローン専門サイトの無料登録! |
ドローンビジネスの場を提供すべく「空撮家たちによるドローン専門サイト」を立ち上げました。ユーザー登録をすると、サイト管理者になることができるので、個人のお客様でご自分で業務を始めるのは困難な方におすすめです! 詳しくはこちら |
1年目はしっかりとした知識・申請書で許可を取得し、2年目以降はご自分で申請される方もいらっしゃいます!航空法顧問として、当事務所をご活用いただけると幸いです!
・対象外ドローン、改造ドローンは+5,000円です。キャンペーン対象機体はこちら
・ドローン4機目以降は+2,000円です。
・パイロット4人目以降は+2,000円です。
許可変更・許可更新
申請書の控えをお渡ししますので、その申請書を参考に変更・更新手続きはご自分で行うことも可能です!
許可変更・更新手続きを当事務所にてご依頼頂ける場合は以下の価格にて承っております。サービス内容は初回申請と変わりません!
1回の変更申請にかかる料金ですので、2機体と2名の追加でも同じ料金です!
機体追加や操縦者様追加は、将来起こり得る可能性が高いため、お客様のご負担を軽減するためにも、低価格にて承っております!
機体・操縦者様に追加があれば、追加料金なしで対応可能です!
申請書の控えをお渡ししますので、その申請書を参考に更新手続きはご自分で行うことも可能です!
イベント・空港・高度150m以上の申請
「イベント上空」「空港周辺」「高度150m以上」での飛行の際は制度上、場所・日時を指定しない申請(包括申請)ができませんので、予定が決まり次第、関係機関(運営者、空港、自衛隊など)と事前調整のうえ、個別の申請が必要となります。
当事務所は、イベント上空・空港周辺・高度150m以上の許可取得経験があるので、急に許可が必要となってしまった場合も安心です!
※「イベント上空」「空港周辺」「高度150m以上」の申請については、飛行経路、飛行高度などによって料金が変動する場合がございます。詳しくはお問合せ下さい。
・パイロット3名まで追加無料
・機体3機まで追加無料
オールインパック・スタンダードパックをご依頼頂いたお客様は!
・航空法上のイベントに該当するかを無料でお調べします!該当しない場合は許可不要です。
・イベント上空での個別申請を10,000円引きにて対応中です!(飛行場所が常に同じ場合は「日時を特定しない包括申請」での申請も可能です!)
・空港・高度150mでの個別申請を10,000円引きにて対応中です!
飛行実績報告50回分無料!!
包括申請の場合、3ヶ月1度、「飛行実績報告」を国土交通省に提出する必要があります。飛行実績報告がどのようなものかは飛行実績報告の書き方をご覧ください。
当事務所の「オールインパック」では、その「飛行実績報告」までも無料でサポート致します。
飛行実績報告のためにすること
項目 | 自分でする場合 | 依頼した場合! |
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記録すること | ・年月日 ・飛行させた者の氏名 ・飛行の内容 ・飛行させた無人航空機 ・離陸場所 ・離陸時刻 ・着陸場所 ・着陸時刻 ・飛行時間 ・総飛行時間 ・飛行の安全に影響のあった事項 |
専用フォームで、パソコン・スマホからフォーマットに打ち込むだけ!いつでもどこでも記録できるから、その日に完了! |
記録の保存 | 必要 |
当事務所が管理するから不要。後日まとめたものをお送りします。 |
報告書・地図の作成 | 必要 |
当事務所が作成するから不要 |
報告日の管理 | 3ヶ月に1度、国交省に実績報告書を提出する必要があるため、報告日を忘れずに覚えておく必要があります。報告をしない場合は許可取消しの対象となってしまう可能性があります。 | 報告日はシステム上とペーパー上の2重で管理をしています。専用フォームからのご報告がない場合も、報告期日の1ヶ月前にご連絡を差し上げているため、忘れるということはありません。 | 国交省への提出 | 報告の期日までに国交省に実績報告書を提出します。提出先は「国土交通省本庁」「東京航空局」「大阪航空局」のいずれかです。提出方法は「郵送」か「メール」で行う必要があります。 | 当事務所がお客様の提出先に報告を代行するため、面倒な手続きは不要です。 |
スタンダードパックのお客様は実績報告書の作成をご自分で行う必要がありますが、実績報告書の作成方法(エクセル表付)・各提出日・提出先についてのガイド資料をお渡ししますのでご安心下さい。
お客様がすることは専用フォームに入力するだけ
当事務所で許可申請(オールインパック)をさせて頂いた場合、もれなく「実績報告専用フォーム」が利用できます。パソコン・スマホからあらかじめ決まったファーマットに入力するだけで報告ができるので、ストレスフリーです!
許可取得までの流れ
①お問合せ
お電話・メールフォームより、お気軽にお問合せ下さい。無料でお見積りを致します!
②お見積書のご確認
お見積書をお送り致しますので、ご確認をお願い致します。お見積り内容や許可申請などに関してご不明な点がありましたら、お気軽にお電話・メールを下さい!
③打ち合わせ
打ち合わせ時点ではご依頼は確定しておりませんのでご安心下さい。お話を進めていく中でご不明な点等がありましたら、その都度ご説明を致します。万が一、お客様のご希望に沿わない場合はその時点でご依頼の取り下げが可能です。
打ち合わせは大きく分けて3部構成となっております。
【1部】:ドローン飛行許可取得後の注意点(せっかく許可を取得したのに希望する飛行が出来ないということがないように許可取得後の注意点を事前にご説明いたします!)
【2部】:ドローン無料講習(ご希望のお客様のみ。詳しくはこちら)
【3部】:申請に必要な事項の聞き取り
当事務所では、何ができて、何ができないのかをしっかり伝え、法律の範囲内で最大限ドローンを活用できるようサポートしております。
④正式なご依頼
打ち合わせ後、ご依頼のご確認をさせていただいております。許可内容などがお客様のご希望に沿わない場合はご依頼の取り下げが可能です。
⑤申請書作成
正式なご依頼をいただける場合、打ち合わせの内容をもとに申請書の作成に取り掛かります。
⑥申請内容のご確認・提出
申請書提出前に、お客様に「申請内容のご確認」をお願いしております。ご確認を頂いたのちに、国土交通省に申請書を提出します。
⑦国交省との調整
申請書提出後、数週間後に国交省との調整が始まります。審査官との調整は弊所を介して行わせていただきますので、お客様が直接審査官とやり取りするということはありません!
⑧許可取得!
無事、審査が完了すると、許可書が発行されます。関係書類の準備・郵送は当事務所が行いますので、ご安心下さい。
また国交省へ許可書データの発行依頼をしますので、押印や書類郵送前に飛行することが可能です!
⑨料金のお支払
完全成功報酬制です。許可取得後、料金のお支払をお願い申し上げます。