現在50スクール以上に導入 いただいています!
ご掲載のご協力、ありがとうございます!
その他多数ご利用中!
登録講習機関向け データ管理プラットフォーム
Droby(ドロビー) なら
ハイクオリティな 教材でeラーニングできる!
Droby(ドロビー)には、再生コントロールの制限、スキップ機能、ウィンドウの非アクティブ時の自動停止など、不正を防止する機能が備わっています。
受講生ごとに視聴履歴も確認することができるため、監査基準を満たしたシステムになっています。※国交省告示より
また告示の要件を満たした講習動画が収録されているので、内容確認後、すぐに動画視聴によるオンライン学科講習を開始できます!
ホワイトボードの前に立ち、解説をしている動画です。
複雑な法律や機体構造をイラストや図を用いて視覚的に理解することができます。
掴みや中弛み防止のためにも使用しています。
サンプル動画
第11回(無人航空機に関する規則:カテゴリー分類)
エレベーター、エルロン、ラダーの動きやスワッシュプレートの構造など、理屈では覚えにくいところを、実機や模型を使って解説している動画です。
知的好奇心を刺激し、興味をもってもらうために使用しています。
サンプル動画
第23回(機体システム:飛行機の飛行原理②(実験))
DIPS2.0の画面、WEBサイト、PDFなどを映し、PC画面の録画しながら解説をしている動画です。
特に航空法や申請方法など、行政書士の知識を効率的に伝えたいときに使用しています。
サンプル動画
第7回(無人航空機に関する規則:空港制限高の調べ方)
イラストを動かしながら解説をしている動画です。
言葉だけでは伝わらない事項を視覚的に説明するときに使用しています。
サンプル動画
第26回(機体システム:ヘリコプターの飛行原理②)
公式の意味を説明したのちに、語呂合わせを紹介しています。
公式の意味を理解することで、揚力や電波についての理解が深まります。
サンプル動画
第47回(無人航空機のシステム:水平到達距離の計算)
実際に手を動かしてみることで、あいまいだった部分が表面化されます。
学科試験だけではなく修了審査の口述試験にも対応できる内容となっております。
サンプル動画
第57回(無人航空機の操縦者及び運航体制:CRMロールプレイング)
場合分けが多く理解がしにくいときに、視覚的に整理するために使用しています。
サンプル動画
第67回(運航上のリスク管理:事故報告の方法)
ビデオ会議システムによるオンライン学科講習、動画視聴によるオンライン学科講習ともに、受講後には修了試験を行う必要があります。※国交省告示より
Drobyには一等用修了試験問題、二等用修了試験問題がプリインストールされていますので、すぐにオンライン学科講習を始めることができます。
受講生ごとに修了試験結果を確認することができるため、監査基準を満たしたものになっております。
収録コンテンツ
一等初学者、一等経験者、二等初学者、二等経験者、すべてに対応!
10分動画でスキマ時間を有効活用!
1本あたり10分程度でまとめています。
※一等については最大30分の動画あり。
スキマ時間に視聴することも可能だから、生徒様のペースで受講することができます!
最新の試験動向を反映!
毎月1回無人航空機操縦士試験一等学科試験を受験し、試験動向をキャッチします。
上記を踏まえ、以下事項があった場合に、動画内容や効果測定用の問題をアップデートします。
スクールだけでは対応しきれない部分を、弊社が担当いたします!
教材設計計画書
Droby(ドロビー)のeラーニング教材は、以下の2つを目標として設計されています。
上記目標を達成するために行うべきことは、以下であると決定付けました。
上記を達成するための手法として、以下のように決定付けました。
【効率的な暗記の方法】
【実用的知識を増やす方法】
上記方法を教材動画に落とし込み、制作しております。
社内教育用の使用可能!
ドローン法務を専門に行ってきた行政書士が中心となって、現役のドローン講師、工学部出身のエンジニアなど、各方面の専門家の力を借り、教材を作成しております。
そのため、国交省教則の表面的な知識だけではなく、法律成り立ちや許可申請の実運用上の考え方、航空力学など、ハイレベルな教材となっております。
eラーニングと対面講習の両輪で学科講習を行われるスクール様にも、ぜひ講師の研修用動画として使用いただき、全体レベルの底上げに貢献できますと幸いです。
例題
フライトコントロールシステムとその構成デバイスについて、もっとも適切なものを選択してください。
a. 地磁気センサは、地上の電波塔からの信号を受信し、機体が向いている方向を取得するデバイスである。
b. GNSSは4個以上の人口衛星からの電波を受信し、機体の位置を取得するためのシステムである。
c. メインコントローラーは機体の姿勢を制御するのではなく、送信機の指令のみを基に機体を制御するデバイスである。
例題
最高速度20m/sの無人航空機が、揚力を失い落下を始める場合、地上に墜落するまでの水平距離を50mに抑えたいとき、高度は何メートルを限度にするべきか。重力加速度は9.8m/s²とします。また√2を1.41、√5を2.24、√10を3.16とする。
何人受けても39,800円!
しかも!受講生ゼロの月は 10,000円(税込)/月 だから安心!
受講人数に応じて追加費用が掛かる
何人受けても追加費用なし!
Droby(ドロビー)では受講生用のアカウントを無制限に発行できます。
発行アカウントに対して費用が発生するわけありませんので、何名オンライン学科講習を受講しても追加費用はありません!
また発行アカウントの期限もありませんので、スクールの方針に応じて、卒業後も動画視聴を認めることも可能です。※卒業後は動画視聴ができなくなる設定も可能です。
コスト比較(対面講習、他社eラーニング)
対面講習は、生徒数が多い場合は掛かる経費を生徒数で割ることができるため、数の見込みの立つ月はメリットがあります。
しかし、生徒が1名でも上記コストが発生するため、生徒数が少ないときは収益性の悪化を招きます。
弊社のeラーニングサービスは、ゼロ名の月は10,000円/月で、1名以上で39,800円/月なので、生徒数が少ないときでも収益リスクを最小限に抑えることができます。
なぜこのクオリティがこんなに安いのか。
Drobyの教材は、改正航空法施行からドローン法務を専門に行ってきた行政書士が中心となって、現役のドローン講師、工学部出身のエンジニアなど、各方面の専門家の力を借り、教材を作成しております。
そのため、国交省教則の表面的な知識だけではなく、法律成り立ちや許可申請の実運用上の考え方、航空力学など、イラストや実験、実習、ロールプレイングなど様々な手法を用いて解説するハイレベルな教材となっております。
このような教材を低価格で提供できる理由は3つあります。
システム構築、保守運用から講習動画作成まですべて自社で完結しています。
利害関係者を最小限に抑えることで、収益の分散を防いでいます。
弊社は行政書士法人であり、講習動画以外にも監査対策や許可申請など、別の収益モデルも用意されております。
またドローン業界への広報活動等の意味合いもあり、教材のプラットフォームを作ることは、今後の業務の幅を広げる可能性があります。
このような将来的メリットがあり、教材だけで利益を出す必要がないため、低価格で提供ができます。
航空法、ドローンが飛ぶ仕組み、電波の特性、飛行に潜むリスクなどを知ることで、
事故が減り、また法律違反のない飛行が増え、ドローン業界全体の底上げに貢献できますと幸いです。
Drobyの使い方
\ eラーニング機能 /
Droby®eラーニング教材と連動!
ドローン操縦者試験テキスト& 問題集
Droby®eラーニングは、本テキストがなくても受講可能です。
紙媒体のテキストを希望する受講生向けのオプション商品となっております。
月額利用料
1等2等スクールも費用変動なし!何名受講生がいても一定金額!
やればやるだけ利益になる!!
監査対策機能のみ
/月(税込)
スクールの監査対策を行いたい方におすすめ!Droby上で日常業務を行えば監査資料が自動で生成!監査団体とも提携しているから事務処理もラクラク!
プラス27,000円/月(税込)で行政書士の顧問サービスを付けることができます!
ポイント!
Droby上で事務作業を行うことで、監査の際に求められる資料を自動で生成してくれます。修了証明書、CSVも自動発行で事務負担軽減!
導入までの期間:およそ 30日
別途事務規定の変更手数料30,000円(税込)
2校目以降:+10,000円(税込)
eラーニングのみ
/月(税込)
動画視聴によるオンライン学科講習を行いたい方におすすめ!学科講習の効率化が可能です。何名受講しても一定金額です!受講生ゼロの月は10,000円(税込) /月!
プラス27,000円/月(税込)で行政書士の顧問サービスを付けることができます!
ポイント!
オンライン講習で、講師人件費削減、講義室のレンタル費削減、受講生の満足度を向上を希望するスクール様にお答えします!
導入までの期間:およそ 14日
別途事務規定の変更手数料10,000円(税込)
2校目以降:追加料金なし
監査対策機能+eラーニング
/月(税込)
監査対策+eラーニングを行いたい方におすすめ!スクール運営のDXを推進!何名受講しても一定金額です!受講生ゼロ の月は39,000円(税込) /月!
プラス27,000円/月(税込)で行政書士の顧問サービスを付けることができます!
ポイント!
監査対策機能もeラーニング機能も利用したいスクールにおすすめ!両方利用だとお得になります。スクールは実地講習に専念できます!
導入までの期間:およそ 30日
別途事務規定の変更手数料30,000円(税込)
2校目以降:+10,000円(税込)
※歯車アイコンから2倍速が可能です。