ドローン
許可申請サポート

包括申請・個別申請・レベル3.5にも対応

圧倒的実績!全国対応!
法的リスクを『クリア』に

【最速】補助者なし目視外飛行(レベル3.5)をDJI機体で取得しました!

第9回 Japan Drone 2024にリーガライト行政書士法人の出展しました!

Flyers様とドローンユーザー向けプラットフォーム『Flyers』のサービスの業務提携をしています!

「コエテコドローン」主催の登録講習機関向け監査対策ウェビナーに登壇しました!

「Drone.jp」の頼りになるドローン専門行政書士特集!に掲載されました!

法的リスクを『クリア』に。
一度だけ、プロに任せてみませんか?

2年目以降の更新は自分で出来る!

許可取得実績

9,572件

相談実績

13,681件

スクール顧問

55

※2024年7月末時点

POINT 01

様々な可能性を考慮した入念な申請で!
日本全国1年間 包括申請

包括申請とは、飛行場所・日時を特定せずに、1年間飛行ができる許可申請です。
初めて申請する方も、すでに許可を取得している方も大歓迎!
当社では豊富な申請経験をもとに、許可取得後の様々なケースを想定し、入念な申請書を許可を取得しています。
入念な申請書とは?
また、完全成功報酬制 のため持ち出し費用もかかりません。
行政書士へ依頼することが初めての方にも、安心してご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。

【一度、正しい知識と申請で!】
航空法や審査要領は複雑でかつ毎年改正があります。昨日まで正しかった情報も今は古かったりということも非常に多いです。当社は航空法改正からずっとこの業界にいるため、法的知識はもちろん、改正の遍歴、その改正の理由なども知っています。逆にダメと思っていたことが、今はできるようになっていることもあります。
翌年以降の更新はご自分で行うことを前提に、一度だけ、しっかりとした知識・申請書で許可を取得しませんか?
すでに取得している許可が有効でも、許可期間は重複しても問題ありませんので、ご安心ください!

必要なものが全て揃った
リーズナブルな価格設定!

他社では許可申請とは別で、法務相談や独自マニュアルなどの追加費用がかかるケースが多いですが、
当社では飛行に必要な全てのサービスを標準で提供しています。
飛行日誌の代行などのアフターサービスまで揃ってこの価格は当社の強みです。

ドローン法務相談無制限

当社独自マニュアル作成込み

お客様のDIPSから申請

  • 飛行日誌の作成代行込み
  • 許可取得後の後払い
  • 翌年以降はご自身で更新可能
  • その他アフターサービス
  • 日本全国1年間
  • DID(人口集中地区)
  • 夜間飛行
  • 目視外飛行
  • 30m接近飛行
  • 高度150mギリギリ
  • パイロット3名まで無料
  • 機体3機まで無料

DIPS2.0 包括申請
29,800円 (税込)

POINT 02

当社オリジナル
独自マニュアルで制限解除

当社は2016年7月29日に航空局標準マニュアルが公開されてからすぐに、標準マニュアルが実務運用上問題になるほど制約が多いことに気づき、業界で初めて独自マニュアルの作成を行いました
そこから日々、独自マニュアルをアップデートしております。
中には、国交省内部で審議いただき、新しく記載が認められた項目もあります。
また、標準マニュアルで禁止されている項目は無条件には解除できずに、安全対策の記載が必要ですが、当社では、申請者様の負担にならないように必要最低限の安全対策で飛行ができるようにしております。
独自マニュアルのパイオニア
だからこそ、当社は常に業界の一歩先を歩んでおります。

当社の独自マニュアルで可能になる飛行方法をみる
  • 「補助者なしで」第三者の往来が多い場所、学校や病院での飛行
  • 「空撮」「補助者なし」で高圧線、変電所、電波塔、無線施設での飛行ができる!
  • 高速道路、交通量が多い一般道、鉄道の上空での飛行(飛行目的に制限あり)
  • 「補助者なしで」人口集中地区×目視外飛行
  • 風速5m/s以上の状態下での飛行
  • 風速5m/s以上の突風が生じた場合の飛行
  • 夜間飛行での「飛行高度と同じ距離の半径内」に第三者が存在する飛行
  • 人、物件との距離が30m以上確保できない離発着場所での飛行(確保できないことを明記)
  • 雨の場合や雨になりそうな場合の飛行

特に、 補助者なしでの「人口集中地区×目視外飛行」「空撮目的での高圧線付近の飛行」「第三者の往来が多い場所」での飛行については、当社ならではのものです!
独自マニュアルのパイオニアだからこそ、当社は常に業界の一歩先を歩んでおります。

他事務所でも上記の対応ができるか聞いてみてください!

POINT 03

許可取得後のお悩みを解決!
【お客様限定】ドローン法務相談

当社にて取得させていただいた許可が有効な期間内は、何度でもドローンの法務相談が無料で可能です!
許可取得後も、注意点や困りごとは絶えません。
また、航空法、航空法施行規則、関連告示・通達はは毎年改正されており、昨日までよかったことが今日からはダメになったり、逆も然りと、日々情報をアップデートする必要があります。
しかしながら、ドローンの法律ばかり見ている時間はないのが一般的です。
当社はこのドローンの法律ができた当初からずっとこの業界にいるので、隅々まで法律、審査要領を把握しております。ドローン法務の専門家として、ぜひ当社をご活用ください!

【ハイレベルな法務対応が可能!】
当社は日本全国のドローンスクールに教材を提供しているほど、ドローン法務や機体構造、リスク評価に精通しています。例えば「高速道路の上空飛行が禁止されている理由」を答えるときは「飛行マニュアルで禁止されているからです」だけでは終わらせません。航空法、航空法施行規則を根拠にお答えすることができます。また、航空法上、曖昧になっている部分もリスク評価という視点から的確に回答可能です。

【豊富なコミュニケーションツールで相談しやすい】
許可取得後も当社に質問がしやすいよう「公式LINE」、「ドローン専用回線電話」、「メール」をご用意しております。普段利用しているツールから質問ができるため、コンタクトが取りやすいです!
お気軽にご相談ください!

許可取得後の相談事例

  • 市町村との調整や管理者の承諾はどうしたらいいですか?
  • 今回の改正で疑問点があります。
  • 係留装置を利用した場合も飛行計画の通報と飛行日誌の作成は必要ですか?
  • 飛行計画を通報方法がわかりません。
  • 飛行計画の通報画面に機体が表示されません。
  • 事前周知、当日のアナウンスをする場合は、イベント飛行の許可は不要ですか?
  • イベントの許可を取得するためにはどのような条件がありますか?
  • 空港周辺で許可を取得したいですが、どれくらい日数が掛かりますか?
  • 飛行マニュアルにおいてその付近での飛行が禁止されている項目がありますが、ここでの飛行はその付近に該当しますか?
  • 国立公園、国定公園でドローンを飛ばせますか?
  • リモートIDの書き込みができません。
  • 飛行がない場合、飛行日誌の作成は必要ですか?また飛行がなくても定期的な報告は必要ですか?
  • 地方公共団体から委託を受けてイエローゾーンで飛行させる場合、どんな手続きが必要ですか?
  • 住宅地上空から一帯を測量したいですが、どんなことに気を付けるべきですか?
  • 飛行経路下にある田畑の所有者から承諾は必要ですか?
  • 災害時の特例でドローンを飛行する場合の飛行マニュアルを教えてください。
  • レベル3.5飛行を実施したいですが、このケースでは許可がおりますか?

当社では サービス当初から、許可取得後の無料相談を行なっており、相談件数は1万件を超えています
様々な業種の方々のお悩みや課題を解決していく中で、許可取得後に生じる事柄についての情報が膨大に培われました。
こういった好循環による情報の集約が当社の強みであり、他事務所との差別化ポイントでもございます。

無料

法的リスクを『クリア』にする
充実の無料アフターサービス

ドローン法務無料相談

お客様限定公式ラインで無料相談可能です。※メール・電話も可能。また航空法等に改正があった場合には、お知らせ配信をします。

詳しくみる

ご相談例

  • 取得した許可でこんな飛行は可能ですか?
  • 係留飛行で飛行計画の通報は必要ですか?
  • ドローンの免許制度で何が変わりますか?
  • DIPSでの飛行計画の通報方法がわかりません。
  • 飛行記録、日常点検記録、点検整備記録のやり方がわかりません。

お知らせメール例

  • イベント許可の包括申請ができなくなる予定のお知らせ
  • 係留で許可不要となる規制緩和のお知らせ
  • 操縦者技能証明制度のお知らせ

限定コンテンツの閲覧

「市町村との調整テクニック」「道路上空での飛行」など許可取得後に必要なノウハウを余すところなく公開しています。

飛行ガイドブックの送付

申請書の解説や法的知識をまとめた「ガイドブック」も送付しているので、コンプライアンス対策はこれでばっちりです。

詳しくみる

法的事項を知らなかったことに起因する事故・事件を未然に防ぐためにも、過去の経験から「注意すべき飛行場所」や「遵守すべき安全対策」など、散りばめられた情報をまとめた資料を添付しております。

  • 別途市町村の許可が必要な場所があること
  • 飛行条件によっては補助者の配置が必須な場合があること
  • 許可取得後には飛行計画の通報が必要なこと
  • 飛行日誌の作成が必要なこと

制限高無料調査サービス

空港周辺であっても各空港の定める「制限高」以内であれば個別申請が不要です。高度の調査も無料で行っております。

飛行日誌の無料作成代行

作成が義務付けられている飛行日誌の作成を代行いたします。当社オリジナルのシステムで簡単に記録の報告が行えます。

空撮業務用サイトの利用

趣味飛行では包括申請はできませんが、空撮業務用サイト「DroPro」を利用すれば業務申請が可能になります。

その他割引サービス

ドローン規制調査費用
7,000割引

詳しくみる

ドローン飛行を制限する法令は航空法以外にも様々あります。豊富な知識をフル活用し、飛行場所に「航空法、小型無人機等飛行禁止法、条例、その他ドローンに関する法令」による規制がないかを調査いたします。

通常

10,000円(税込)/件

▶︎

限定価格

3,000円(税込)/件

オリジナルドローン腕章
1,000円割引

詳しくみる

ドローン腕章を付けることで通報リスクを下げることが期待できます。当社はドローン腕章のパイオニアです。2016年からまだ世になかったドローン腕章を作成し販売しております。

通常

1,900円(税込)/件

▶︎

限定価格

900円(税込)/件

個別申請
10,000円割引

詳しくみる

イベント・空港・高度150m許可は飛行場所・日時を特定しない包括申請ができません。それぞれ難易度は高いですが、弊所ではすべての許可取得経験があります。包括申請をご依頼いただいたお客様には、個別申請に係る費用から10,000円の割引が適用されます。

更新申請は自分できる?

申請はお客様のDIPSから行わせていただきますので、 翌年以降はそちらを元にご自身で許可申請をしていただくことが可能です!
一度だけ、プロに任せてみませんか?
※ご自身で更新された場合は、アフターサービスの対象外となります。

ご相談・お見積もり無料!

各種料金

日本全国1年間

特殊な飛行案件にも対応

包括申請代行費用

当社では、許可取得後に申請に使用した資料やデータを一式お渡ししています。  
※DIPS申請の場合は、DIPS上から申請書をご確認いただく形となるため、データ送付の対象外となります。
翌年以降の更新はご自分で行うことを前提に、一度だけ、しっかりとした知識・申請書で許可を取得しませんか?
イベント、空港、高度150m以上の許可については、個別申請が必要です。費用については こちらをご参考ください。

通常

包括申請

¥ 29,800

(税金)

包括申請とは、飛行場所・日時を特定せずに、1年間飛行ができる許可申請です。初めて申請する方も大歓迎です!

  • DIPS2.0申請
  • 日本全国1年間
  • DID(人口集中地区)
  • 夜間飛行
  • 目視外飛行
  • 30m接近飛行
  • 高度150mギリギリ
  • 独自マニュアル作成込み
  • パイロット3名まで無料
  • 機体3機まで無料
  • 飛行日誌の作成代行込み
  • ドローン法務相談
  • その他アフターサービス

更新時

翌年の更新手続き

¥ 19,800

(税金)

当社の申請内容をもとに翌年の更新手続きはご自分で行っていただくことも可能です!継続してご依頼いただける場合は、アフターサービスなども無料で付いてきます!

  • 顧問サービス継続
  • その他サービス継続
  • 機体追加可能
  • パイロット追加可能
  • 機体改造可能

変更時

包機体追加や操縦者様追加

¥ 5,950

(税金)

許可期間内の機体追加や操縦者様追加は、将来起こり得る可能性が高いため、お客様のご負担を軽減するためにも、低価格にて承っております!

  • 機体の追加
  • パイロットの追加
  • 機体の改造
追加費用

国交省確認外ドローン

¥5,000

/台(税込)

改造ドローン

¥5,000

/台(税込)

ドローン4機目以降

¥2,000

/台(税込)

パイロット4名以降

¥2,000

/台(税込)

ご相談・お見積もり無料!

個別申請代行費用

「イベント上空」「空港周辺」「高度150m以上」の申請については、飛行経路、飛行高度などによって料金が変動する場合がございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

通常

個別申請代行

¥ 34,800

(税込)

DID×夜間飛行、夜間飛行×目視外飛行など、個別申請でしか取得できない場合の費用です。

  • 場所、日時の指定が必要
  • パイロット3名まで追加無料
  • 機体3機まで追加無料

イベント・空港・高度150m

個別申請代行

¥ 54,000

(税込)

イベント飛行許可、空港周辺飛行許可、高度150m以上の飛行許可は個別申請が必要です。包括申請をご依頼の方は、 10,000円割引サービスが適用されます!

  • 自衛隊、管制官との調整費込み
  • パイロット3名まで追加無料
  • 機体3機まで追加無料
  • 場所、日時の指定が必要

レベル3.5飛行

個別申請代行

¥ 120,000

(税込)

無人地帯での補助者を配置しない目視外飛行(レベル3.5飛行)の申請費用です。

  • 最大1年間で取得可能
  • 運航計画(CONOPS)の作成込み
  • リスク評価と対策の提案
  • 有人航空機団体への事前周知対応(1回無料)

ご相談・お見積もり無料!

圧倒的実績 × ITの力で業界をリード

ドローン関連の許可申請からスクールのサポートを手掛ける、リーガライト行政書士法人の代表行政書士中島。 日本全国から依頼が殺到し、許可実績9,000件、相談実績10,000件を超える業界実績。 自身もドローンパイロットであり、標準マニュアルではほとんど現場では使用できないことに気づき、業界でいち早く独自マニュアルの作成をサポート。常に「現場で求められることは何か」を考えて業務に取り組んでいる。 自身のもつ幅広い知識から、デジタルサービスや教材支援など業界の垣根をこえたサービスの提供を行っている。自作ドローンやプログラムでの編隊飛行なども得意とする。

サービスの流れ

1

お問い合わせ

お電話、メールにてお気軽にお問合せください。費用の算出基準を確立しておりますので、すぐにお見積り可能です。

2

お見積書送付

お見積書をお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。お見積り内容や許可申請などに関してご不明な点がありましたら、お気軽にお電話・メールを下さい!

3

お打ち合わせ
(ここまで無料)

打ち合わせ時点ではご依頼は確定しておりませんのでご安心下さい。お話を進めていく中でご不明な点等がありましたら、その都度ご説明を致します。万が一、お客様のご希望に沿わない場合はその時点でご依頼の取り下げが可能です。 まずはメールにて「申請内容」と「ドローン飛行許可取得後の注意点」について確認させていただきます。 もしもメールでの内容に不明点がありましたら、お気軽にお電話をください! せっかく許可を取得したのに希望する飛行が出来ないということがないように許可取得後の注意点を事前にご説明いたします!

4

正式なご依頼

打ち合わせ内容に問題がなく、正式にご依頼をいただける場合は、「必要書類のリスト」を送付いたします。

5

申請書作成

打ち合わせの内容、いただいた資料をもとに申請書の作成を行います。

6

申請内容の
ご確認・提出

申請書提出前に、お客様に「申請内容のご確認」をお願いしております。ご確認をいただいたのちに、国土交通省に申請書を提出します。

7

国交省との調整

申請書提出後、数週間後に国交省との調整が始まります。審査官との調整は当社を介して行わせていただきますので、お客様が直接審査官とやり取りするということはありません!

8

許可取得

無事、審査が完了すると、許可書が発行されます。許可書記載の許可開始日から飛行が可能となります!

9

料金のお支払

完全成功報酬制です。許可取得後、料金のお支払をお願い申し上げます。

10

各種資料の送付

飛行ガイドブックや飛行日誌作成サービス「Dronbo」の報告フォーム、限定コンテンツの閲覧パスワードなどをご提供いたします。

11

アフターサービス

飛行に際してご不明な点がありましたらお気軽にお申し付けください。

12

許可切れのご連絡

許可が切れる3ヶ月前にお知らせメールをお送りしております。

FAQ

ドローン法務相談に回数に制限はありますか?

当社が取得した許可期間内であれば回数制限はありません。

自分のDIPSから申請してもらえますか?

アカウント情報をお教えいただければ、お客様のDIPSから申請可能です。

変更申請、更新申請は自分で行ってもいいですか?

もちろんです!申請はお客様のDIPSから行わせていただきますので、翌年以降はそちらを元にご自身で許可申請をしていただくことが可能です!

現在、許可を取得していますが、貴社の独自マニュアルを利用する場合は変更申請になりますか?

当社の独自マニュアルはかなり手を加えているため、新規申請となります。
ただし、制度上、取得する許可書に制限はありませんので、従前の許可を取り消す必要はありません。

飛行日誌サービス「Dronbo(ドロンボ)」とは何ですか?

飛行の都度、義務付けられている飛行日誌の作成を、当社が代行するサービスです。
専用の入力フォームを通して必要事項を簡単に入力いただけるシステムを用意しておりますので、いつでもどこでも簡単に記録を行うことができます。
報告いただいた記録をもとに、当社にて日誌の作成を行うため、事務負担の軽減や必要事項の記載漏れを防ぐことができます。

通常であれば有料のサービスですが、許可申請をご利用いただいた方には、許可の期間内であれば無料でご利用いただけます。

詳しくはこちら

どのようなお支払方法がありますか?

銀行振込にてお願いしております。

許可が取得できない場合はありますか?

総飛行時間10時間を満たしていない場合は、事前に経験を積むことをおすすめしております。10時間未満でも申請は可能ですが、飛行の条件が厳しいためです。

全国に対応していますか?

47都道府県からご依頼を承っております。地域差による申請の通過率、許可取得までの日数、サービスの違いはありません。

お問い合わせ

    お名前 必須

    ご住所 必須

    メールアドレス 必須

    希望するお見積り
    複数選択可能です。

    許可申請に関すること登録講習機関に関することその他

    ※以下、「許可申請に関すること」をご選択の方

    ※以下、「登録講習機関に関すること」をご選択の方

    設立学校の等数
    1/2等学校1等学校2等学校

    講習内容
    基本夜間目視外25kg以上

    機体の種類
    マルチローター(ドローン)ヘリコプター飛行機

    ドローン学校の数
    1学校2学校3学校4学校以上

    学科講習を行う場所の数
    1か所2か所3か所4か所以上

    実地講習を行う場所の数
    1か所2か所3か所4か所以上

    講師の人数
    1名2名3名4名以上

    学科オンライン講習の有無
    なしビデオ会議システム(ZOOM等)動画講習

    メッセージ本文(任意)