通報リスクを下げる！ドローン腕章販売中！

許可を取得してドローンを飛ばしているのに警察が来たという話を聞いたことはないでしょうか。
許可書を携帯し飛行すれば、法的には問題がないのですが、やはり周囲の人から見れば、許可書を持っているかどうかはわかりにくいものです。加えて墜落事故のニュースなどからドローンを危険な物と考える方もいらっしゃるのも事実です。そういったことが通報というものに繋がっていると思うのですが、一回一回フライトの度に、警察に事前連絡するのも大変です。

そのような「通報リスク」を少しでも下げられないか…
お客様に役立つものを作りたい!

そういった思いで考えた結果、当事務所は「ドローン腕章」を制作しました！

許可を持っていることを周囲にアピール！

ドローン腕章をつけることで、許可を持っていることを周りの方々にアピール出来ます！
もちろんこの腕章に法的な効力はありませんが、お客様の円滑なフライトをサポートできると幸いです！

【平成30年3月28日】国交省のガイドラインにも明記されました！

国交省の「無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の安全な飛行のためのガイドライン」にも服装に関する対策が明記されました。
無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の安全な飛行のためのガイドライン【平成30年3月28日版】

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無人航空機の飛行を行う関係者であることを周囲の人にわかりやすく伝えるために、操縦者及び補助者は無人航空機の関係者であることが容易に分かるような服装（ベストの着用等）としましよう。
(無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の安全な飛行のためのガイドラインＰ１０より)
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